20代から投資と運用で幸せを目指すブログ

貧乏学生の経験から、幸せなお金持ちを目指す20代のサラリーマン。 金融とITの仕事を主にしてます。タコ焼きが大好きな関西人。猫に嫌われることが特技です。

株式投資のロボアド!有望でもフォリオの投資は難しい!?

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「ノーロードのTOPIX投資信託でええやん?」

流行るロボアドバイザーサービス

2016年頃から、これまでに大変な流行となっている投資手法の一つに、

ロボアドバイザーが運用するラップ口座があります。

例えばウェルスナビ、テオ、楽ラップやマネラップ等ですね。

 

投資家のリスク許容度によって、

ETFや投資信託を用いたポートフォリオを自動生成、

且つ、買い付けおよびリバランスを行ってくれます。

 

これまで、対面や窓口証券会社が売りに出してきたラップ口座は、

1.5%~2.0%でしたが、ロボアドは最大1.0%となっています。

口座の開設自体も気軽に可能なため、

投資初心者~経験者まで幅広く支援されています。

 

かくいう投資経験者の僕も、現在利用中です。

外国債券ファンドや外国株式ファンドは為替の影響も受けてくるため、

ロボアドには円高のタイミングで、資金を投入して積み立てています。

(ドル円115円~を高値としてみて、110円切った辺りで少しずつ資金投入)

 

逆に言うと株価が多少下がろうが、為替益でカバーできます。

また、株の差益+為替益を得ることも可能となります。

他にも、運用レポートやリバランス結果を見て、

個人で運用を実施する際の参考にさせて貰ってます。

 

さて現在、流行中のロボアドに、

新たなコンセプトのラップファンドが仲間に入ろうとしています。

それが、「FOLiO」です。

folio-sec.com

 

安価なテーマ株投資が可能となった、新たなサービス

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フォリオのコンセプトは、テーマで選定された国内株式に、

最低投資金額10万円から買い付けが出来るというものです。 

取引手数料はなんと破格の0.5%(税抜) のみです。

振込手数料、運用手数料、口座管理手数料はなんと0円!!

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フォリオではガールズトレンド、ドローン、人工知能など、

多様なテーマに沿って国内株式でポートフォリオが組まれています。

投資家は自分が投資したいテーマをまず選びます。

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通常、株式は最低購入単位が100株や1000株となるため、

株式投資を始めようと思うと、元手が100万円程度必要となります。

それを複数銘柄揃えるとなると、1,000万円近くにもなります。

 

しかし、フォリオでは単元株以下でポートフォリオが組まれるため、

元手が10万円でも投資が可能となっております。

 

また、投資家のリスク許容度により、

バランス型、ディフェンス型、グロース型、バリュー型と選択することで

株式の数量比率も調整することができます。

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投資経験者にとっても、見慣れたファンダ良好銘柄への投資も可能です。

例えば、キャッシュリッチ企業で同テーマの投資信託へ投資しようと思うと、

経費は0.5%どころでは済みません。

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キャッシュリッチファンドに投資する代表的なアクティブファンドだと、

取引手数料は別で、ファンド管理費用2.0%にもなってしまいます。

証券会社が作るテーマファンドは、通常、個人投資家にとって不利なものですが、

フォリオは大変に良心的な価格で提供されている事が分かります。

 

では実際の運用成績を見てみますと、1年間で20%超えが多数……、

……あれ?めっちゃ良いんじゃね?

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しかし、よくよく考えてみると、2017年の投資環境って良かったんですよね。

1年の年率平均リターンは日経225で16.3%TOPIXで24.3%です。

では、TOPIX連動のインデックスファンドはおいくらか、調べてみます。

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最安値でファンド管理費用0.178%でノーロードです。

しかも大体のファンドが0.2%を切ってきます。

加えると、投資信託の最低投資金額は100円からです。

 

TOPIX連動ファンドの補助にフォリオを使おう!

以上をふまえますと、

フォリオはテーマ型アクティブファンドと比べると、破格の良心価格です。

さらに、実際の個別株の値動きも見れるので、個別株投資の醍醐味も味わえます

しかし、実績を考えるとTOPIXのノーロードインデックスファンドで充分

 

加えるなら、フォリオの最大の弱点は、

ポートフォリオが国内株式だけで組まれているという点

アセットアロケーションを考えると、

テオやウェルスナビ等と比べてリスクは大きめです。

 

なので、実際の活用方法としては、

投資信託やETFで組まれた、これまでのロボアドの補助として使用する

という使い方が良いんじゃないかと思います。

 

個別株投資は怖いけど、少額で触れてみたい……

という需要も満たしているので、この入口にも良いですね!

 

コンセプトの棲み分けがされていますし、伸びそうなサービスだと思います。

テオやウェルスナビ同様に今後、証券会社を通じて利用できるようになれば、

僕も是非、使ってみたいと思います。

 

☆☆ まとめ ☆☆

 

新しいから、真似したサービスが出てきそうw