20代から投資と運用で幸せを目指すブログだよ!

貧乏学生の経験から、幸せなお金持ちを目指す20代のサラリーマン。 金融とITの仕事を主にしてます。タコ焼きが大好きな関西人。猫に嫌われることが特技です。

Amazonランキングを見ながら、市場の潜在的バズワードを探してみる。

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バズワードってありますよね。

 

それは端的に言うと、

具体的に何ができるとは説明はしづらいけれども、

世間の中で注目を浴びて流行っている言葉のことです。

 

例えばビッグデータ人工知能、ドローン、IOT、AR、VR等です。

 

注目を浴びているのは世間に限らず、投資家間でも同様です。

 

バズワードに関連する企業の株価を見ても分かります。

株価の割高・割安を判断する指標の代表的なものにPER(株価収益率)があります。

PERは以下の式にて構成されます。

 

 PER = 時価総額 ÷ 純利益

 時価総額 = 株価 ÷ 1株あたりの利益

 

一般的に、PERが低ければ低いほど、会社が稼ぐ利益に対して株価が割安です。

(赤字の場合は利益がマイナスのためにゼロと表示されます。)

逆に、PERが高ければ高いほど、会社が稼ぐ利益に対して株価が割高です。

 

有名企業で言うと三菱商事のPERは5~15、

武田薬品工業はPERは25~35、トヨタ自動車のPERは10~15です。

 

一方、上記の言葉に関連しビジネス展開をしている企業の株価は軒並み割高です。

中にはJIG-SAWという、人工知能やIOTを扱うIT企業のPERは155と非常に高い。

 

投資家が期待してお金をたくさん入れるほど株価は上がるため、

みんなの期待感が大きいということです。

 

 

さて、話は変わりまして、

ECサイト(通販)最大手のAmazonが2017年上期ランキングを発表したようです。

その中にAmazon Launchpadという興味深いカテゴリがありました。

 

www.amazon.co.jp

2017年1月18日にオープンした、革新的なスタートアップ製品を取り扱うAmazon Launchpadストアのランキングをご紹介。
落し物防止タグ、スマートロック、ウェアラブルバイスなどの、いわゆるIoTデバイスが目立つものの、携帯ホワイトボードや折り畳み式のざるなど、アイデアが光るアナログ商品もランクインした。

 

分かりやすく言うと若いベンチャー企業が売り出した、

アイディア商品の売れ筋ランキングというものです。

普通の購買ランキングになると日用品や食料品になってしまいますが、

この様なランキングの場合、

消費者の潜在的・直観的に欲しい、と思わせる商品が並んでいる訳です。

つまり、売れ筋には市場の拡大余地や可能性のヒントがあるかもしれないのです。

 

そのような視点でランキング眺めていますと、

やはりスマホ連動等のスマートデバイスと呼ばれる製品が売れ筋な気がします。

いわゆる、IOTの一種ですね。

やはりバズワードでもある様に、消費者市場も既に広がっているようです。

次に、何がスマートになっているのかに着目してみます。

 

・落とし物や戸締りをチェックしてくれる機能を持つモノ(センサー・セキュリティ)

・機能性がある小型ロボット(モバイルロボット)

・会議室にあるような事務用品の小型製品(モバイルオフィス用品)

・休憩用のボトル(コーヒーブレイク用品)

 

あー、すごくわかります。

僕も外出時に、あれ?ドアや窓閉めたっけ・・・・・・と良くなりますし。

 

 

さて、こうしてみると、

ベンチャー企業に限らず、潜在的・直観的需要を押さえた

製品を開発・販売する企業を探すきっかけになるのではないでしょうか。

 

株価は企業の業績に連動しているので、

売上が伸びて利益が増えれば、株価も上がり投資家も差益を得られます。

 

なので、有望な企業の将来性を期待してお金を入れて、

実際に企業の成長と共に収益を得て資産を増やすというのも、

素敵で有効な方法ではないでしょうか。

 

 

もちろん、株式の機動的売買によりお金の取り合いをするのも、

個人が収益を得る有効な方法の一つですけどね。

 

僕も現在は数週間~数カ月スパンでの投機を主にしておりますが、

理想的にはやっぱり投資家として、

応援したい有望な企業と一緒に、成長して資産を築きたいなぁ、と思ってます。

 

 

まとめ

 

Amazonランキングでバリュー投資!