20代から投資と運用で幸せを目指すブログ

貧乏学生の経験から、幸せなお金持ちを目指す20代のサラリーマン。 金融とITの仕事を主にしてます。タコ焼きが大好きな関西人。猫に嫌われることが特技です。

日経平均株価は割安なので、実は株の隠れセール中だった模様

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(猫のイメージ画像貼ると、PV数が伸びるって聞いたんだ・・・・・・!!)

 

さて、多くの経済アナリストによると、

日経平均株価は22,000円まで上がると言われています。

 

僕自身、どうせポジショントークだろ!(ドヤ顔

という態度を取っていたのですが、

有名なテクニカル指標であるPERとEPSを調べてみると、

なるほど、根拠があるのかと気づいたので、共有したいと思います。

 

既出でしたらすいません。

 

 

以前にも説明をさせていただきましたが、

株価の割安や割高を測る有名な指標にはPERが存在します。

 

 PER = 時価総額 ÷ 純利益

 時価総額 = 株価 ÷ 1株あたりの利益

 

PERについては、以前の記事でも触れていますので、

興味のある方は、よければ見て下さい。

 

assets20.hatenablog.com

 

そして今回は1株あたりの利益を示す、EPSについてです。

 

今年の5月に入ってから、日経平均株価のEPSが急上昇しています。

上記の式より、PERとEPSは逆の相関関係となっておりますので、

EPSが上がりますと、PERは基本的には下がっていきます

 

PERが低い場合は、株価は割安であると見ることができます。

以下に、2016年12月末からのPER・EPSを列挙します。

 

  PER EPS
2016年12月末 16.2 1181.36
2017年1月末 16.3 1171.05
2017年2月末 15.9 1205.45
2017年3月末 15.49 1220.74
2017年4月末 15.9 1203.56
2017年5月末 14.02 1401.61

 

ご覧の通り、5月に入ってから急激にEPSが伸びたために、

PERが14台まで下がっているのです

なので実のところ今の日経平均株価は少し割安であり、

20,000円を超えたのも必然だったのかもしれません。

 

5月末日の日経平均株価は19650.57円でした。

このときを基準として考えますと、

PER=15のとき、日経平均株価は21024.15円

PER=16のとき、日経平均株価は22425.15円

となります。

 

2016年12月~1月のPERが16台だったため、

日経平均株価が22,000円を超えてくるのも不思議ではないのですよね。

 

でも、北朝鮮問題、ISIS問題、英国の総選挙やロシアゲートなど、

地政学リスクが未だに残っているので、

このまま株価が順調にすくすくと育ってくれるようには思いません。

 

ちなみに2016年度のチャイナショック月の日経平均株価PERは13でした。

仮に朝鮮戦争が始まってPER13まで下がってしまった場合、

日経平均株価は18194.28円まで落ちていきます。

 

ぶっちゃけ十分にその可能性はあるので、

機会損失を避けたいという個人の欲望に負けずに、

いかに現金余力をのこしておくかが、

中長期で勝つための課題と要件になりそうです。

 

 

もう含み損数十万の地獄なんて見たくないですし(;ω;`)

 

 

まとめ

 

実はセール中かもしれない日本株