20代から投資と運用で幸せを目指すブログ

貧乏学生の経験から、幸せなお金持ちを目指す20代のサラリーマン。 金融とITの仕事を主にしてます。タコ焼きが大好きな関西人。猫に嫌われることが特技です。

個人投資家よ、ETFと投資信託の使い分けについて議論しないか?

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「あくまで僕の意見……。」

 

 

僕の投資スタイルは極めて簡単。

資産を守りながら、チャンスでは積極的に攻める。

石橋叩きの投資なので守り投資の代表格である、

投資信託やETFに対しての投資は肯定的です。

 

でも、この投資信託とETFってどう違うの?という方々は多いかと思います。

結論をいうと、どちらもメリデメがあるので、

使い分けることを推奨したいと思います。

 

投資信託とETFの違いについて

 

そもそも、投資信託とは様々な会社の株式や、公社債などが比率で組み込まれた、

いわゆる金融のパッケージ商品です。

これらは1日1回算出される基準価額で、販売会社から購入できます。

販売会社とは、証券会社や代理店(銀行等)を指します。

 

一方ETFとは、上場投資信託の略称です。

その名の通り、東京証券取引所でリアルタイムに売買される投資信託です。

そのため、ETFは個人が証券会社を通じて市場でしか購入できません。

購入するために必要な金額も、市場の需給関係でリアルタイムに変動します。

 

投資信託とETFは基本的には、共に売買手数料や信託報酬が必要となります。

もちろん分配金も得ることができます。

 

投資信託とETFの使い分けについて

 

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「そんなにETFを買わせたいか……??」

 

「投資信託 ETF 違い」等で検索して、出てくるサイトの記事は、

多くが、ETF>投資信託、という意見です。

 

一般的な投資信託と比較したときの安価なコスト、

市場が開いている時間帯はいつでも売買が可能であること、

キャピタルゲイン(売買差益)の得られやすさを指している場合が多いです。

 

しかし、僕の意見では、個人によるETFの個別買いは否定派です。

 

分散投資である投資信託は、そもそも守りの投資です。

資産を減らさず、またインカムゲインで年1~3%で少しずつ増やすことが主であり、

ETFの様にリスクを負ってキャピタルゲインを狙うのは意図に反しています

 

ETFと比較したコスト面についても、現在はノーロードの投資信託の方が安いです。

また、市場で売買されるため、マイナーなETFには売れないリスクが存在します。

最後に、これもREITと同様なのですが、PERやPBR等の指標がないので、

キャピタルゲインが想像以上に狙いづらいということ。

 

 

なので、個人が守りを目的に資産運用をするのであれば、

素直にノーロードのインデックス型投資信託を購入すべきと思います。

攻めの投資(投機)を行いたい場合は、

指標が無く売買判断が難しいETFを選ぶより、個別株の方が易しいです。

 

 

一番やさしい! 一番くわしい!  はじめての「投資信託」入門

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難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

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それでも、ETFを利用したい場合は、

例えばウェルスナビ等のラップ口座で利用するのが、

良いのではないかと思います。

 

基本的にラップ口座は長期のほったらかし投資となりますし、

コストを細かく気にするような金融商品ではありませんしね。

割と、ETFとの相性も良いんじゃないかと思います。

 

以上、個人が投資をする場合、

素直にノーロードの投資信託が良いんじゃない?

という僕の意見でした。

 

☆☆ まとめ ☆☆

 

投資信託>ETF