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貧乏学生の経験から、幸せなお金持ちを目指す20代のサラリーマン。 金融とITの仕事を主にしてます。タコ焼きが大好きな関西人。猫に嫌われることが特技です。

不動産クラファンに参入?SBIとマリオンの業務提携に期待感!

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「攻めのフィンテック」

 

ネット証券ランキング第1位のSBIホールディングスは、

革新的な金融事業に積極的に乗り出していますよね。

直近だと、SBIバーチャルカレンシーズという法人を設立して、

仮想通貨の取引所を開設されます。

そこでは、ビットコインを代表とするアルトコインに加え、

独自のSコイン(SBIコイン)というトークンエコノミーも取引可能になるそうです。

 

このSコインは決済や送金手段として利用できるとのことですが、

どう見ても劣化ビットコイン・リップルなので、

投機目的程度に使われるのでしょう……。

個人的には発行体がSBIホールディングスより日本銀行の円である方が、

信用できるんで興味はないですかね。金利も付きませんし。

 

さて、このSBIホールディングスですが、

仮想通貨事業に加え次なる一手として不動産証券事業に参入しそうです。

当社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:北尾 吉孝)グループは、不動産証券化サービス事業を展開する株式会社マリオン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:福田 敬司、以下「マリオン社」)への出資を行いましたのでお知らせいたします。また併せて業務提携に関する基本合意契約を締結いたしました。マリオン社は、主に居住用不動産の賃貸収入を分配原資とする証券化商品「マリオンボンド」、「サラリーマンボンド」を一般投資家向けに販売しています。更に、今年12月1日に施行される不動産特定共同事業法の改正により商品販売契約等のオンライン化が可能となることから、不動産向けクラウドファンディングの分野でのビジネスモデル特許を含むシステムの開発等を進めております。

株式会社マリオンへの出資及び業務提携に関するお知らせ(SBIホールディングス)|ニュースリリース|SBIホールディングス

 

マリオンボンドというのは、

個人投資家向けに不動産特定共同事業を展開している老舗です。

 

 

不動産特定共同事業とは、オーナーが不動産を証券化して、

それを投資家に小口販売しているのです。

オーナーは不動産の家賃収入や売却収入の一部を、

分配金という形で証券保有者に配分します。

 

 

ちなみによく勘違いされますが、

不動産特定共同出資は、ソーシャルレンディングではありません。

 

どちらも償還時に元本+分配金が得られるのは同じですが、

不動産特定共同出資の場合は、

投資家保護の法律が整備されており、且つ優先分配の対象となるので、

投資家にとっては安全性がより高い金融商品です。

 

ちなみに僕も、共同出資を通して不動産証券を少し持ってます。

assets20.hatenablog.com

 

SBIホールディングスが従来のソーシャルレンディングに加えて、

不動産クラウドファンディングにも参入してくる臭いがありますね。

 

現状、SBIソーシャルレンディングで募集される案件が、

開始10分で売り切れている様子を見ると、

これも大きな人気商品となることは間違いなさそう。

 

安全性が高いのでソーシャルレンディングと比べて、

予定利回りは3~5%と低めになるかと思います。

しかし、ラブホやレセプト債などの詐欺ファンドとは異なり、

昔から存在する、信頼できる金融商品なので、

登場次第、積極的に投資していきたいところですね!

 

☆☆ まとめ ☆☆

 

SBIリアル・エステート

 

【利用中のソーシャルレンディング( 'ω' )

【利用中のロボット投資サービス( 'ω' )